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2015.8.19

めずらしいドライフラワー つづき

こちらの一見、松ぼっくりのような実、

バンクシャ

 

 

これはバンクシアの実です。

 

バンクシア属は、オーストラリアだけに約170種が自生していて、木の高さは30mになる種もあります。
バンクシア属は、ちょっとやそっとでは割れない木質の殻で種子が覆われいる袋果(たいか)という構造になっています。

そんな固い殻からどうやって種を出すのかというと、

真夏のオーストラリアで頻繁に起こる自然発火による山火事を利用するんです。

山火事が発生するとその熱で袋果の外側の固い殻がはじけて中の種が周囲に飛び散るようになっています。

焼かれないと開いて種子が飛び出してこないのです。 通常だと山火事で木々は燃えてしまうのですが、

その山火事を子孫繁栄に利用している、なんともたくましい植物です。

調べていてわかったことなのですが、山火事なんて恐ろしくできれば起こってほしくないことのようですが、

そこに自生する植物や生息する動物にとっては、ちゃんとした意味をなす必要な自然の摂理のようです。

 

前回のブログでご紹介したシープホーン、こちらのバンクシアの実、それぞれ1つ600円です。

そのままお部屋に飾っていただいたり、リースの材料として使用していただいてもかわいいと思います。

 

 

 

 

2015.8.19

めずらしいドライフラワー

あまり見たことのないめずらしい植物が入ってきました。

シープホーン

 

 

 

 

 

こちら何だか分かりますか?

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これはパナマソウの肉穂花序(ニクスイカジョ)のドライフラワーです。シープホーン、タルホーンとも呼ばれています。

パナマソウは中央アメリカから南アメリカ北西部にかけての熱帯地域が原産で、

その葉はパナマ帽などの編み物の材料として使用されます。

地上の茎はほぼ伸びず根本から大きな葉がいくつも生え、花は根本から長く伸びた花柄の先に長さ15㎝〜20㎝前後の太い肉穂花序をつけます。

この肉穂花序に切り込みを入れ、乾燥させてくるっとなったものが、こちらのドライフラワーです。

シープホーン、その名の通り羊の角みたいですね。

 

もうひとつの植物は、、

次のブログで!

つづく…

 

2015.8.18

Neoachmandra japonica

すずめうり

スズメウリ(ウリ科、スズメウリ属)

ツル性の1年草です。和名は、果実がカラスウリより小さいことからとか、

果実をスズメの卵に見立てたことから言われているそうです。

 

実は熟すと緑から黄色、オレンジ、赤へと変わります。

丸くからめてリースにしてもおススメです。

実の変化も楽しめますが、なんといってもツルの部分のクリンクリンがたまりません。

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